2013年4月25日木曜日

4月27日キッズ英語クラス

花水地区青少年指導員の池田雅信さんから、キッズ英語クラスの連絡をもらいました。

場所は、松風公園児童図書館です。

中学生高校生で来られる方は、ぜひ手伝ってください。

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次回 松風キッズ英語クラス
■日時:4月27日 土曜日 14:00頃-15:00
    実質40分くらいです。

ダンボール兜づくりと、おやつ図書館


こどもの日が近づいてきました。

兜を飾る方もいらっしゃるのでは?

ダンボールで兜や鎧をつくる方もいます。

大人もこどもも、いっしょに創作したらいかがでしょうか。みんなで野原で記念写真をとってみたりして。実にオモシロそうです。

検索してみました。新聞紙でつくる兜から2、3日かけて本格的に作る方法まで、多くの方が創作しています。

この動画は、京都造形芸術大学の学生さん。仮装できる工作です。





「おやつ図書館」という行事で、多くの工作をしてきました。

工作の際に参考にしてもらえますように、私たちが心がけてきたことを紹介します。





写真は、小学生と中学生がクリスマス飾りを作っているところ。街路樹に、リボンで飾りをつけました。




①自分で考えて、自分でやってみること。

その子どもの年齢に応じて、自分で考える場面をつくります。

例えば、
低学年の子には、「兜の色を考えてみようか」と聞いたり。

高学年の子には、「どんな兜にするか、タイトル(テーマ)を考えよう。」と聞いたり。

悩みつつも自分の考えが浮かぶとワクワクします。

学びは、自分の主体的な心の中にあります。



②子どもたちが自分なりに考えることを見守ります。

見守るときに、大人に心がけてほしいことがあります。

○遠くで見ているのでなく、一緒にいてください。

○教えるのでなく、一緒に試行錯誤しましょう。

○ほめるのではなく、こどもの活動をなぞってください。
 「下書きが完成したね。」のように、見て留めるような声かけです。

○声をかけ続けてください。工程ごとに一言くらいです。




③成長は「ナナメの関係」が刺激します。




青少年指導員だった小嶋くんは、ナナメのスタンスで声かけを続けてくれました。子どもたちに大人気です。


親や先生が、タテ糸の関係。友達がヨコ。

先輩、いとこ、地域のお兄さんお姉さんが、ナナメの関係です。

大人のなかには、彼が若いから子どもたちと親しみやすいと思う方がいました。

近くにいて、ずっと声をかけているからです。

お兄さんお姉さんが、うまくつくるのをみると、自分もつくりたいと憧れます。

あるいは、自分ならもっとうまくできると感じるかもしれません。思考を刺激する存在です。

タテの関係は、いつも正しいことを教えてくれるのに比べて、多様な刺激のなかで判断力が刺激されます。

ぜひ異年齢で遊べる機会を増やしてください。

もしくは、大人がナナメのスタンスで接することもオススメです。




④制作日記をつくると楽しみが2倍。

おやつ図書館では、活動の終わりに「ピーアール松風」という通信をつくりました。

手のひらサイズのメモを渡して、その日の面白かったことなどを一人ずつ書きます。子どもたちは素直に書きます。思わず笑ってしまいます。みんなで壁新聞のようにまとめます。




よく「仮説と検証」、「PDCAサイクル」が大事だといいます。ふりかえりは大人でも簡単でありません。こどもたちの成長を考えると、とても大事であると考えます。

どのように考えたから、このようにできあがったのか。

うまくつくるために、どこを変えたらよいか。

ふりかえりをできると、自分を改善することができます。

自己教育力といいます。そのなかで大切な要素は自己評価力。自分の活動プロセスを自分で評価できる力です。

自己評価力が高いと、学習において高い結果が得られます。自分の学習活動をふりかえり、改善できるためです。

みんなでふりかえると、自己評価力は高まります。さらにやる気が湧いてきます。

せひ制作日記を一緒につくってみてください。




2013年4月13日土曜日

松風公園 東側にご注意





写真は、昨年、松風公園の東側(教会側)に咲いたつつじです。今年も咲きはじめています。新緑を感じられてとてもいい季節です。


この公園の東側は、防犯注意スポット。春から夏に何度か露出する人が出たことがあります。ごみの不法放置や、工事現場で残ったような砂利が投棄されていたりもします。

どうしてこの場所だけ荒れた雰囲気になるのでしょうか?

なんらかの理由があるのだと考えます。

推測の一つは、

□ つつじの背が高くなり見通しが悪いこと。
  今は1m20cmくらい。悪いことをしても見えません。

□ くすのきが大きくなり、暗い雰囲気をつくっていること。
  人通りも少ないです。

つつじは大きな木で美しいですが、昨年、低くなるように剪定しました。つつじの剪定は、春に咲いた後から夏の新芽が出る前にすると、翌年も咲くそうです。

くすの木も若葉がきれいですが、下にさがっている枝を剪定しました。

幼稚園側の芝生を、増やしました。

ごみが出されている状況は変わってないようです。

公園は、みんなの共有地で、社会的な課題が多くみつかります。モラルやマナーを身につける機会が少ないという課題を感じます。

子どもたちから大人まで、みんなで世の中をよくするためにどんなことができるか。学ぶことができる場所だと考えます。






枯葉をどけると、消防井戸があります。ガマガエルも隠れてたりもします。

公園清掃は、愛護会や近所の方がしてくれています。

おじいさんが朝の散歩がてら、お菓子のごみやジュースの空き缶をひろっています。

おじいさんに話を聞くと、ごみ拾いをしているおじいさんを見て自分もはじめたそうです。みんなでよくしている場所なんだと、明るい気持ちになります。

公園や行事でみなさんとお話しできる機会を増やしたいです。


2013年4月7日日曜日

江之浦コロニへーヴ訪問


季節は春。あたたかくなりましたね。

花がたくさん咲き、新緑を楽しめる季節なので、野外の楽しみを紹介します。

写真は、小田原市江之浦にあるイエンスさんのコロニヘーヴ(デンマークの庭付きの小屋)に行ったときのもの。

イエンスさんは、デンマーク大使館に勤務していて、2007年からコロニへーヴをつくり始めました。

月に一回オープンデーを開いていまして、花壇づくりを少し手伝ってきました。


コロニヘーヴとは?
コロニヘーヴはデンマーク語でコロニー(集合)、ヘーヴ(庭)が掛け合わされてできた言葉で「お庭のコミュニティ」という意味です。都会に暮らす人々が、週末の余暇を過ごすための場所であり、野菜や植物を育てたり、芝生やりんごの木植えて庭を楽しむなど、使い方は人それぞれ。日常生活の中で、自然と触れ合う時間を大切にするデンマーク人にとってコロニヘーヴは大切な意味を持っています。




小屋の中では、簡単な料理ができます。

この日は清見オレンジでジャムを作ってくれて、もてなしてくれました。

バニラビーンズとナッツも入っていてとても香りがよいです。

料理も小屋も、みんなイエンスさんが自分でつくります。

小屋の内装もみかんの木箱でつくっています。

何でも自分でつくるのが大好きなのだそうです。デザインの楽しみを感じられて、とても素敵です。

あまりに自分の生活と違うのでびっくりします。山ごもりをしているような感覚を覚えます。

キャンプの料理が美味しいように、自分たちでつくる楽しみは確かにあります。

ちょっとしたキャンプや山遊びを、やってみたくなりますね??