2012年2月4日土曜日

平塚市の津波浸水モデルシミュレーション(ダイジェスト版)



【津波浸水モデルシミュレーション作成の目的】
 津波に関する知識の普及、啓発や避難方策等の検討に資することを目的としています。
 市民の皆様に津波とはどういうものなのか、津波が襲来した場合の浸水域、浸水方向などを示すことで、津波に対する日頃からの備えに役立てていただくなど、防災意識の啓発な­どに活用してください。
【津波浸水モデルシミュレーションの作成条件】
 シミュレーションは、特定の地震を想定したものではなく、地震の規模、震源地に関係なく平塚市域にある高さの津波が襲来したときに、市域がどのように浸水するかをシミュレ­ーションしたものであるため、必ずしも県が示した津波浸水予測図(素案)の浸水域と一致するものではありません。
 神奈川県が現在、作成を進めている津波浸水予測図(素案)によると、本市の津波浸水想定は、国道134号を越えない想定となっています。しかしながら市民の皆様に津波が押­し寄せて来る方向や浸水域などの状況をイメージしていただくには、国道134号を越える8m以上の津波高とする必要がありましたので、シミュレーションでは、あえて国道1­34号を越える津波として津波高10mでのシミュレーションを採用しました。(県の想定津波高ではありません)
 また、シミュレーションの作成を進めている中で昨年12月に県が津波浸水予測図(素案)を公開しました。この公開された3パターンの中で本市域の浸水域が最大となるのが、­慶長型地震での最大波高6.8mという予測となっていますので、6.8mのシミュレーションも作成しました。

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